株式会社CO2資源化研究所

UCDIは、革新的なバイオ技術を駆使して
水素をエネルギー源にCO2の資源化を実現し
食糧問題と地球温暖化対策に貢献します。

UCDIがめざすもの

UCDIは東大発、研究開発型ベンチャー企業として、独自の水素細菌(UCDI株)を核に、革新的なバイオ技術を高度に利用し、CO2と水素を原料に、Biofeeds(飼料蛋白素材)、プロテイン、バイオジェット燃料、化学品の4分野で、食糧問題と低炭素社会の実現に向け、社会に貢献してまいります。

世界の人口は現在70億人を超え、2050年には90億人を突破。今世紀の終わりまでには、少なくとも100億人に達すると予測されています。こうした人口の急激な増加は、環境問題、食料問題をはじめとする様々な問題を引き起こしています。

食料問題においては、世界規模の環境異変、食スタイルの急激な変化も加わり、畜産・養殖水産業における飼料用蛋白源の価格高騰や資源自体の不足などに直面しています。

化学品製造、エネルギー分野においては、化石資源依存度の低減による地球温暖化対策への寄与が求められています。

世界の人口は急増世界の食料需要も増大出所:農林水産省「2050年における世界の食料需給見通し」

事業概要

UCDIは4分野で事業展開していきます。

■ Biofeeds(飼料用蛋白素材)

水産養殖・畜産業における世界的な重要課題である飼料用動物性蛋白原料(魚粉)不足の根本的な解決策として、高度sustainability製品としての純国産製品Biofeedsの早期事業化を加速しています。

■ Protein

人口増加と中間層の世界的な拡大により、世界規模で一人当たりの肉や魚の消費量が増加し続け、2025年~2030年には世界で動物性蛋白質が不足する可能性が指摘されています。当社は環境負荷が少なく、環境にやさしい動物性蛋白質の製造を目指します。

■バイオジェット燃料

2020年より航空機からのCO2排出量増加をゼロとする国際民間航空機関の目標達成には、燃費改善等に加えてバイオジェット燃料の導入が不可欠です。
当社はCO2を有効利用し、バイオ触媒調製技術により、バイオジェット燃料の原料製造に取り組んでいます。

■化学品

既存の技術概念を抜本的に革新するプロセスとして、CO2と水素から多様な化学品の製造技術開発を実施します。化学産業の化石資源依存度の低減、GSC(グリーン・サステイナブル・ケミストリー)の実現に寄与していきます。