株式会社CO2資源化研究所

UCDIは、革新的なバイオ技術を駆使して
水素をエネルギー源にCO2の資源化を実現し、
食糧問題と地球温暖化対策に貢献します。

UCDIがめざすもの

UCDIは研究開発型ベンチャー企業として、革新的なバイオ技術を高度に利用しCO2と水素から、Biofeeds(飼料蛋白素材)、化学品、エネルギー(バイオ燃料)の3つの分野で、食糧問題と低炭素社会の実現に対応し、社会に貢献してまいります。

世界の人口は現在70億人を超え、2050年には90億人を突破。今世紀の終わりまでには、少なくとも100億人に達すると予測されています。こうした人口の急激な増加は、環境問題、食料問題をはじめとする様々な問題を引き起こしています。

食料問題においては、世界規模の環境異変、食スタイルの急激な変化も加わり、畜産・養殖水産業における飼料用蛋白源の価格高騰や資源自体の不足などに直面しています。

化学品製造、エネルギー分野においては、化石資源依存度の低減による地球温暖化対策への寄与が求められています。

世界の人口は急増世界の食料需要も増大出所:農林水産省「2050年における世界の食料需給見通し」

国内業種別二酸化炭素排出量(2013年度実績)

出所:国立環境研究所「日本の温室効果ガス排出量データ(1999〜2013)」

事業概要

UCDIは3分野で事業展開していきます。

■ Biofeeds(飼料用蛋白素材)

飼料用蛋白源の価格高騰や資源自体の不足に直面する畜産・養殖水産市場に向けて、飼料コストの削減や飼料効率の改善を図るべく、水素とCO2を原料とするBiofeedsを提供していきます。

■化学品

既存の技術概念を抜本的に革新するプロセスとして、CO2と水素から多様な化学品の製造技術開発を実施します。化学産業の化石資源依存度の低減、GSC(グリーン・サステイナブル・ケミストリー)の実現に寄与していきます。

■バイオ燃料

水素とCO2を原料とするバイオ燃料製造技術開発を実施します。drop-in自動車燃料、航空機用燃料等の実用化に取り組みます。